ぎっくり腰で動けない!効果的な鍼の受け方を鍼灸師がご紹介

 

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腰痛専門整体の渡部です。痛みでお悩みの方をどうにかしたい。そんな気持ちで日々体を触らせていただいています。(おかげで腰が軽くなった)(腰痛が気にならなくなった)そんな言葉が栄養剤です。
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ぎっくり腰辛いですよね?

トイレや食事も嫌になっちゃうくらい激痛。

「このまま一生治らないのでは?」

と一瞬頭を過るかもしれません。しかしぎっくり腰は通常3日~一週間程度で動けるようになってきます。しかし一週間以上経っても痛みが続く場合。早く楽になりたい場合は鍼治療をお勧めします。

渡部鍼灸院は出張専門でやらしてもらってます。そのせいかぎっくり腰の相談がちょくちょくあります。

「明日も仕事なのに動けない」

「家事をやらなければいけないのに」

詳しくお話お伺いするとだいたい慢性的な腰痛持ちの方が多い。もともと腰に負担が掛かっているわけですね。ぎっくり腰の場合は1・2回の鍼灸で激痛が減ることが多く、3回程度で楽になる方が多いです。

ぎっくり腰の症状

痛みは突然襲ってきます。床のものを拾おうとした瞬間。靴下を履こうと腰をかがめた瞬間。激痛が襲ってきます。ベッドから起き上がるのもやっと。ひどいと横になっていても痛いこともあります。もお何やっても痛い。動けないんだから。

また腰の奥の筋肉が原因の場合 咳やくしゃみでもいたみが出たりします。

通常ひどいのは2~3日です。ただ個人差があり。運動不足や負担のかかる生活をしていた方は長引く傾向があります。

 

ぎっくり腰の原因

科学的にはっきり原因がわかっているわけではありません。

急性腰痛(ぎっくり腰)になった方で診断不能なのが70% ヘルニア、う骨折が疑われるのが15% 約1% 悪性腫瘍・感染症

ウイキペディア参照

その70%の腰痛は筋肉が原因となって痛みが発生しています。残念ながら現代のお医者様は筋肉は一切見ません。腰の状態 ふくらはぎの状態いちいち触ってる暇もないでしょう。

ぎっくり腰はある日突然ギクっとくるというより前兆みたいなのがあり、ぎっくり腰が癖になっている方は

「あっ来そう!!」

というのがわかるようです。その前に対策しとかなきゃって話なんですが・・・

ぎっくり腰を発症するほとんどの方が腰に負担のかかる動作を行っている。長時間のデスクワーク、家事での中腰姿勢、育児中の抱っこ。

筋肉に負担が掛かると疲労は蓄積されます。1日2日の負担ならいいでしょう。しかしデスクワークや家事の動作などは何年・何十年と積み重なっていきます。

そこである一定の限界を超えると筋肉が痙攣を起こし痛みが発生ます。

※(mediclip,lippincott Williams&wikinsから転載)

大殿筋

お尻についている一番おっきい筋肉。

※(mediclip,lippincott Williams&wikinsから転載)

中殿筋

お尻についている筋肉で大殿筋の奥に位置する

※(mediclip,lippincott Williams&wikinsから転載)

大腰筋

腰から股関節の内側まではしる筋肉。非常に力が強くぎっくり腰の原因になりやすい。

※(mediclip,lippincott Williams&wikinsから転載)

腰方形筋

腰の脇についている筋肉。触ろうにも奥にあり触り難い。この筋がぎっくり腰をおこすと体がねじれやすい。

危険な急性腰痛(ぎっくり腰)

  • 2週間以上たっても激痛が続く。
  • 日にちが立っても痛みが治まるどころか強まっている
  • 尻もちをついてから痛みが出た
  • 急性腰痛とともに発熱がある
  • 排尿・排便のコントロールが出来ない

これらに一つでも当てはまる場合は医師の診断が必要です。高齢の女性は特に骨粗鬆症になりやすく骨がもろいとちょっとしりもちをついた。畳の上でよろけた。それだけでも骨にひびが入っていることもあります。骨粗鬆症のかたは注意が必要です。

ぎっくり腰への鍼灸の効果

寝ているだけで辛い。じっとしていると痛みが強まってくる。そんなときは鍼が出来ませんからもおちょっと落ち着いてからになります。

横になってじっとしていれるようになったら鍼灸治療ができるようになります。

基本的に前屈、後屈、側屈、回旋。

どの方向に体をひねっても痛い。ひねれない、立つのがやっとそんな状態となってしまいます。ですのでぎっくり腰の場合は触診で反応の強い筋肉を見極めていき鍼を打っていきます。

特に悪くなっている可能性が高いのが先ほど挙げた(大殿筋、中殿筋、大腰筋、多裂筋、腰方形筋)。これらは特に探って鍼を打っていきます。

先ほども言ったようにはじめ1・2回の鍼灸で激痛が取れることが多いです。

しかし激痛が取れてもまた同じ動作を繰り返し負担を書ければまた同じことです。そんなことを繰り返すうちぎっくり腰が癖になってきます。

それを予防する意味でも癖になっている方は継続的に鍼灸を受けることをおススメします。

 

鍼灸院の選び方

 

近所の評判

鍼灸院はやっぱり評判 口コミが大事な情報源です。しかし必ずあてになる!とは限りません。肩こりは得意でも腰痛は不得意かもしれません。

それぞれ得意分野がある

治療法は鍼灸師それぞれバラバラなんです。そおするとどおしても得意分野が出てきます。内科的な疾患が得意。腰痛や膝痛 整形外科的な疾患が得意など

鍼灸と一言で言ってもびっくりするぐらい治療法が違います。ですのでHPを確認しましょう。その症状について詳しく書いてあるならまず間違いないと思います。ただ鍼灸院の場合HPも出してない所もありますから。

衛生管理

今では肝炎などの感染症が騒がれるようになり、使い捨ての鍼が主流になっています。しかし年配の先生の場合鍼の素材へのこだわりのせいか、衛生観念が薄いせいか未だに鍼を消毒し使いまわしている先生もいます。

わたしなら迷わずそんなところは避けます。

そのような鍼灸院の場合先生が手を洗っている雰囲気が無かったり、鍼が無造作に置かれていたりすることが多い。事前にわかっていたら避けるべきです。

金額

鍼灸院は保険を使って鍼灸している所以外は鍼灸師がそれぞれ決めています。高ければいい!というわけではありません。中には1時間1万、2万とる鍼灸院もありますが、そこが必ず効くか?と言えばそおではありません。それに数回通うとなった場合大変な金額となります。

一般的な価格4000~5000円くらいでも腕のいい先生はいっぱいいらっしゃいます。

一般的な価格の鍼灸院をお勧めします。

距離

そこ??って思うかもしれません。だけど案外重要なところで通いやすい鍼灸院を選ぶべきです。進級で対応できる疾患はさまざまあります。困ったとき、辛いとき。近くに行ったことがある鍼灸院があると通いやすいです。さらに慢性症状の場合1回や2回で完治ということはありませんから通いやすさ重要です。

ぎっくり腰の癖になる前に

ぎっくり腰のほとんどの原因は筋肉です。腰やお尻の筋肉に負担が掛かる動作を繰り返すとまた腰に負担が掛かっていき同じことの繰り返しです。

癖にならないよう予防が必要です。

手軽にできることは

負担をさける

引っ越しやさんなんか最近は荷物の運び方の指導があるそうです。地面から荷物を持ち上げるときしっかり膝を曲げ足で持ち上げるよう意識する。

これだけで腰への負担が減って、指導を始めてから腰を悪くする人が減ったそうです。それでも過酷な業界ですから多いでしょうけど・・・

運動

どおしても40代50代は仕事や家事、育児などで運動不足になりがちだと思います。予防のためにはランニングをしたりウオーキングなどしっかりした運動をやるべきです。

そおいっても時間がない・・・

そんな方は階段を積極的につかう。近場の買い物、用事はあるく!

些細なことでも動くクセを付けることで腰痛予防へ繋がります。

 

まとめ

ぎっくり腰になったら鍼灸! 鍼灸師が言うので宣伝くさくなりますがぎっくり腰は揉んだりするより鍼で局所的な刺激をしてあげた方が断然早く治ります。

また鍼灸院もピンからキリまであるので選び方が重要です。HPがどんな内容かしっかり確認しましょう。一回楽になっても癖になりやすいぎっくり腰です。またなりたくないなら運動が必要です。

2週間経っても激痛が走る場合は医療機関への受診をおすすめします。

 

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