肩こりも鍼灸って効果があるの?ガチガチ肩こりなら鍼灸

 




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腰痛専門整体の渡部です。痛みでお悩みの方をどうにかしたい。そんな気持ちで日々体を触らせていただいています。(おかげで腰が軽くなった)(腰痛が気にならなくなった)そんな言葉が栄養剤です。
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毎日仕事でパソコン、スマホ、事務作業をしているといつの間にか肩がパンパン!

なんてことあると思います。毎日のことですから疲労も蓄積されて、いつの間にか慢性的な肩こりに悩まされるようになってしまいます。

肩こりにお悩みの方は大体マッサージや整体へ行かれると思います。そこですっきりして楽になっても数日経つとまたガチガチ固まってきませんか?

肩こりって馬鹿にしがちですが治すってなると難しい。

そんな時は深部の筋肉をほぐせる鍼治療が効果的です。

肩こりになる原因は?

肩こりの原因は筋肉の過緊張です。

筋肉は姿勢を保持するため緊張して体を支えています。特に頭は重いので首筋・肩・背中は負担がかかる所です。

初期の肩こりは筋肉も修復する力が働きちょっと仕事で疲れても休めば修復されます。

しかし負担のかかる動作(パソコン、事務作業、裁縫)を継続して行えば修復しきれなくなって緊張が持続してしまい、また仕事をするとまた緊張を高めてしまうわけです。

そしてガチガチの肩コリさんが出来上がります。

 

テレビ見ているだけで肩が凝ってくる?

座ってじーっとテレビを見ているだけで肩周りの筋肉は張ってきます

よくお年寄りで「一日中座っているだけなのに肩が凝る」

とおっしゃる方がいらっしゃいますがそれは当たり前のことです。肩回りの筋肉は意識しなくても緊張して頭を支えているのです。

頭を下げている姿勢は負担増!

長時間のスマホの操作・事務作業やると肩や背中が張る方多いともいます。頭を下げた姿勢は正しい姿勢とは違って背中・首筋にかけてとても負担が掛かります。

赤い矢印の首筋から背中にかけては特に負担が掛かってくるところです。

 

肩こりくらいならマッサージ?

肩こりは特に揉んでほぐしてほしい方が多いと思います。気持ちいですもんね。

それですっきり ほぐれる方は軽症です。

ガチガチの人の場合は揉んで表面をほぐしても直ぐに戻ってしまうことが多い。ガチガチな人は鍼灸をお勧めします。

ガチガチ肩こりから頭痛が発生するわけ

慢性的な肩こりの方は肩こりから頭痛が来ると自覚していらっしゃる方も多い。

なかには理解できない方もいらっしゃるかもしれません。しかし実際肩こりからくる頭痛は多いと施術しながら感じています。

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※(mediclip,lippincott Williams&wikinsから転載)

この二枚は首や肩の筋肉のコリから頭へ痛みが広がっているパターン

※(mediclip,lippincott Williams&wikinsから転載)

これは側頭筋といって頭蓋骨にへばりついている筋肉がコリを作って頭痛を発生させるパターン。このように筋肉のコリから発生する頭痛がります。

 

肩こりや筋肉のコリから発生する頭痛の特徴

  • 病院で検査してもらっても原因がわからない
  • 疲労が溜まると頭痛が発生する
  • 日頃から目や手を酷使する

いくつか当てはまるようであれば肩こりから来ている頭痛の可能性が高いです。

 

肩こりへの鍼灸治療効果

鍼灸治療によってコリの緩和と血流の改善が行えます。

回数の目安ですが3回は続けていただき調子を見ていただきたいと思います。肩こりで鍼灸にかかる人は大抵慢性的な肩こりの方なんです。

数年~10年くらい肩こりが続いているって方がマッサージしても改善しない・・・

病院に行って電気をかけてシップをもらっても改善しない・・・

じゃあ鍼でも受けてみようか!

と言う感じで鍼を受ける方がほとんどです。

なのでほとんどの方が慢性化しています。長年の負担が背中・肩・首へ溜まっています。それが肩こりという症状として現れているのです。

慢性的な期間が長ければ長いほど鍼灸治療の回数も多く必要となります。

鍼治療では特に深部の筋肉を狙って鍼を打っていきます。肩だけでなく特に背中や首筋の筋肉をほぐすことで肩こりが緩和していくことが多いです。

肩だけをひたすら狙っても改善しないのは痛みやだるさが背中や首筋から広がっているからです。

※(mediclip,lippincott Williams&wikinsから転載)

肩甲挙筋 僧帽筋の奥に位置している。肩甲骨の角から頸椎の脇に付着している筋肉。ほとんどの人が凝っている筋肉。肩甲骨に近い所は深く入れすぎると肺を傷つける危険性があります。渡部鍼灸院では肺が位置しているであろうポイントには一切鍼を打ちません。首筋を狙っていく出けて十分効果がでます。

僧帽筋 この筋肉も肩こり代表みたいな筋肉です。しかし奥まで入れすぎると肺を傷つけやすいので安全な背骨の脇に鍼を打ったり、筋肉をつまんで鍼を打ちます。

前鋸筋 なかなか治らない肩こりの時見落とされがちなのがこの筋肉です。肋骨から肩甲骨に付着していて手を上げるときなど作用してくれます。なかなか治らない肩こりを持っている方はここも凝っています。しかしちょっとくすぐったいポイントです。鍼を打つときは注意が必要。

肩回りは肺に注意しながら鍼を打っていかなければいけません。

鍼灸の事故で一番多いのは気胸です。鍼で肺を傷つけてしまうと肺が膨らまなくなって呼吸が出来なくなります。渡部鍼灸院では気胸の危険があるポイントは避けます。危険性がない方向や場所を工夫して鍼灸治療を行います。

鍼灸治療で絶対事故は起こさない心構えで居ますし、もし万が一起こしてしまえば信用問題。

鍼灸自体のイメージも下がってしまいます。絶対やっちゃいけません。

ガチガチ肩こりを防ぐには

どんな症状もそうですが治療後のお手入れも大切です。また今現在少し肩こりあるって方はひどくならないように予防しましょう。

温める

この時期特に効きます。温めるにはホッカイロを貼ると温めやすい。温めることで血管が広がり筋肉に新しい血液が流れコリがほぐれていきます。

運動

人間の体は動く前提でできています。運動不足の人は血流が循環し難い状態となる。また腸の働きも弱くなってきます。小腸・大腸は自分でもぐにゃぐにゃ動き消化して排便を流していきますが、極端に運動不足になると腸の動きが悪くなって便秘につながります。便秘になると肩こりもひどくなります。いろいろな面で運動不足は体に悪影響を与えます。

集中しすぎない

パソコン・スマホ・読書・事務作業・運転。現代は肩こりを起こす原因のオンパレード。1時間やったら首を回したり、席を立つことを心がけるだけでコリ具合は変わってくるはずです。ちょっと緊張を解くことで新しい血流を流しやすくしてあげることが大事。

まとめ

肩こりは日頃からの予防が大切。軽症な内に対策をとっておきましょう。揉んでもらっても治らないときはぜひ鍼灸をおすすめします。

肩こりから必ず頭痛が発生するというわけではありません。

しかし頭痛薬が手放せなくなって飲んでも効かないのに飲んでしまう・・・

そおなると胃にも負担が掛かり、体調も優れなくなります。鍼灸治療で頭痛薬を卒業できた方もいらっしゃいます。忙しいからと後回しにしているとひどくなる一方です。

ひいどくなる前にセルフケアしましょう。

 

 

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