郡山市で唯一の痛み専門鍼灸院

膝痛の鍼灸治療について

膝の痛みでよくある症状

  • 階段の上り下りで痛い
  • 椅子からの立ち上がり
  • 動き始めで痛む
  • 正座ができない
  • 膝がカクカクする時がある
  • 足が伸ばせない

 

このような症状が多く膝を動かすたびに感じることが多い。

膝の症状は2〜3日で収まってしまうこともありますが放置すると時が経つにつれて長引く傾向があります。

中高年に多い膝の悩みは変形性膝関節症です。

 

変形性膝関節症とは関節のクッションの役目を果たす軟骨がすり減り痛みが生じるものです。

加齢や筋力の低下などで軟骨のすり減りが起きます。

 

初期症状は動き始めで痛む。膝がこわばる程度ですが放置し続けると膝が曲げにくい、痛みが強くなるなど日常生活にも支障をきたす状態となります。

また膝の観察に水が溜まることもあります。

 

悪化し日常生活が辛いレベルになると治療の選択は限られてきますので早めの治療をお勧めします。

 

鍼灸治療の場合

  • 歩き始めで痛い
  • 階段の上り下りが辛い
  • しゃがみ込み際に痛い
  • 寝ていて膝が痛み
  • 正座できない

これらの症状は鍼灸治療によって良くなることが多い症状です。

  • 膝の痛みが激痛
  • 痛み初めてから5年以上経っている
  • 膝が全く曲がらない
  • 家の中の移動も困難

こちらの状態になると鍼灸治療では難しい場合が多いです。

 

膝の痛みの原因

慢性的な膝の痛みの原因としてはいくつか考えられます。

 

  • 過度なスポーツ
  • 仕事中のしゃがみ動作、立ち膝が多い
  • 肥満
  • 運動不足
  • 体のバランスの崩れ

鍼灸治療をしていると意外に多いのが体のバランスの崩れにより膝痛が起こっているパターン。

実際に膝の痛みでお悩みの方は股関節や足首の関節の動きが硬いことが多くそれらを緩めてあげることで症状が変わるというケースを多く目にしています。

過度なスポーツで痛めた場合、外傷直後は炎症症状が残る為その場で痛みが変わるということはあまりありませんが、慢性症状になっている場合はその場で痛みが変化する場合もあります。

 

仕事中のしゃがみ動作が多くそれにより膝痛が起こる場合は膝の他のポイント、足首、股関節、腰、首などの筋肉に緊張が現れその動きが悪いまま動かすことで膝に痛みが出ているということが多いです。この場合も鍼灸治療ですとその場で変化を感じられることが多い。

 

肥満で膝の痛みを訴えているパターンでも鍼灸治療によりその場で症状が変わることもあります。

肥満で膝が痛い場合多いのは体重にって過度なストレスが太ももや足首、腰にかかってしまいこれらの筋肉が以上に緊張し膝の関節の動きを悪くしてしまって痛みが出るパターン。

太りすぎていて膝痛というと体重によってもろに膝関節にストレスがかかり軟骨がすり減って痛みが出ているのではないかと考えてしまいますが多くの場合は膝自体より膝周囲が原因のパターンが多いです。

もちろん傍から見て膝が明らかに変形しているといった場合だと膝自体の原因となりますが膝を見させていただいてもそうでないことが多いです。

 

膝の痛みの鍼灸治療

膝の針治療

実際に膝の痛みでお悩みの方が鍼灸院にいらっしゃるのは三十代〜七十代の方が多い。

 

若い世代の方は介護士や保育士で仕事中しゃがみ動作が多いなど日頃から負担が多いことが考えられる。また学生の頃のスポーツで痛めた膝がまた出てきたということもある。

中高年の方で多いのは久しぶりに気合を入れてランニングやウオーキングをしたら痛くなってその内に治るかと放置しておいたらいつまでも治らないということが多い。

また草むしりや家事の動作などで起こることもある。

 

このように年代や原因によって悪くなっているところは様々ですが多い事例で紹介すると

 

しゃがむ動作で痛む場合=股関節、お尻の筋肉

この辺りを治療することが多いです。しゃがむ動作で膝が痛い時一番悪さをしているのは股関節の動きの悪さです。

その動きを足のツボによってスムーズに整えてあげるとそれだけで痛みが変わることも多い。

それに加えて股関節の動きが悪い時にはお尻の筋肉も緊張していることが多いのでお尻のツボか太もものツボを使ってお尻の緊張を緩めます。

 

動き始めで痛い場合=膝裏の筋肉、股関節、足首

椅子から立ち上がった瞬間。朝ベッドから起き上がる時など痛む場合は膝裏の筋肉の緊張なども考えられます。

膝裏の筋肉が硬くなると膝の内側や膝の前の方も痛むので意外に膝の痛みの原因になっているところです。

また動き始めの際は股関節も動作の保持のため活動するため動きが硬いと膝に痛みを出しやすい。

この場合は股関節を緩めるため足の甲のツボを使ったり膝裏の緊張を取るためふくらはぎや膝裏のツボを使って緩めます。

足首も原因の場合が多く、足首の動きの固さによって膝に負担をかけてしまいます。

 

寝ていても膝が痛む場合=腰、お尻の筋肉、太ももの筋肉、膝裏

じっとしていて痛む場合は痛みが強い時に多いパターンですがこれも鍼灸でよくなることが多いです。

寝ているだけでも痛むという場合の原因は股関節や腰にあることが多い。

多くの方が寝る際は仰向けで寝ることが多いと思いますが仰向けで寝ると実は股関節は真っ直ぐになっているというよりか、伸ばされている状態になっています。

股関節は厳密にゆうと若干曲がっているのが自然で仰向けで寝ると自然な状態ではなく伸ばされた状態になります。

ですから寝ている時に痛むという場合股関節周囲、腰やお尻の筋肉に問題があることが多いです。

 

もう一つは膝裏。これも仰向けで寝ると伸ばされる方向になるため血流が悪くなりやすくじっとしていても痛むことが多い。

 

 

まとめ

膝の鍼灸治療はその場で変化が出るこが多く即効性を感じていただける症例です。

また当院では最低限の刺激で改善を目指すため針の本数を最小限にしています。(5〜7本程度)

鍼が初めての方も多くいらっしゃっており安心して受けられる治療です。

 

 

 

 

 

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