郡山市で唯一の痛み専門鍼灸院

坐骨神経痛の鍼灸症例ページ

鍼灸を受ける女性

坐骨神経痛で現れる足のしびれや痛みがどのように変化していくのかを知っていただくため症例を公開します。

 

 

お尻の痛みと足の裏面の痺れがある坐骨神経痛

坐骨神経痛の痛む場所

来院情報

50代男性 郡山市在住 

2020年7月来院

症状

半年前からお尻と足の痛みがで始めた。営業職のため運転中、デスクワークなど座っている時にお尻の痛み、ふくらはぎの痛みが気になる。次第にふくらはぎの痛みは痛みからしびれに変わり立っていると特にしびれを感じる

ここ1ヶ月で症状が強くなり夜寝ていてもお尻の強い鈍痛が気になり始めたため整形外科を受診。レントゲンで検査されたが異常なし。坐骨神経痛と言われる。湿布と痛み止めが処方されたが痛み止めを飲むと体調を崩すため、ネットで空鍼灸院を見つけていただきご来院された。

 

施術と経過

体の状態を確認するため動きをチェックすると前屈の動作で強く症状が現れる。腰を反る動作でも痛みが出るがさほど強くない。

触診すると足、お尻、腰の筋肉の緊張が強い。足やお尻の筋肉の硬さからくる坐骨神経痛と見立てを立てた。

 

腰とお尻の筋肉の緊張を緩めるため、ふくらはぎとスネのツボに鍼をした。緊張が変化したことを確認後動きを見ると先ほどより前屈が深くできるようになった。

次に痺れに関連する腰のツボ、太もものツボに鍼をして置鍼(鍼を置いておくこと)10分後ベットから立っていただくとしびれは来院時の半分くらいに軽減。

初回の施術を終了した。

 

〈2回目〉

初回終了後2〜3日はお尻の痛みが少なく楽に過ごせたが日が経つにつれ症状が戻った。夜寝ている時の痛みが気になることはなくなったとのこと。前回の施術に加え腰のツボ、背中のツボにも鍼を行う。

腰の横にある志室と呼ばれるツボはお尻の緊張〜太ももの緊張までほぐすことができる。さらに背中のツボは腰の緊張を緩和させるために使用した。

施術後立ち上がっていただくとお尻の痛みはほぼなくなり足の痺れが若干残った

 

〈6回目〉

長時間立っているとふくらはぎの痺れが気になる時があるが、日常生活でお尻の痛みを感じることはなくなる。

前屈の動作をするとお尻の痛みはなくなり若干足首周囲に痺れが現れる程度。症状の安定のため前回と同様の施術を行い前屈をしても痛み、痺れが出ないことを確認し施術を終了した。

坐骨神経痛鍼したポイント

 

まとめ

レントゲンなどで異常が見つからない坐骨神経痛の場合筋肉の緊張により神経が圧迫され足にしびれ、痛みを起こしていることが非常に多い。今回の症例も触診した時点でお尻や腰に強い緊張があり緊張を緩めることで症状が緩和していくと想像できた。デスクワークや運転などで長時間同じ姿勢を取らないことも重要である。

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

 

 

 

腰痛と足側面の痺れがある坐骨神経痛

スネの坐骨神経痛

来院情報

60代女性 郡山市在住 

2020年10月来院

症状

3ヶ月前に急に足のしびれとお尻、腰の痛みが現れた。以前にも似た症状があり、その時は椎間板ヘルニアと診断された。

今回はその時より症状軽いがまた悪化しないか心配。パートで立っている時間が長いため痛みと痺れがあると辛い。朝目覚めると腰が痛むことがある。

特に疲れてくると太ももスネの痺れが現れる。以前肩こりで施術したことを思い出し空鍼灸院に来院。

 

施術と経過

触診すると腰、お尻の緊張が強い。立っているだけでもスネにしびれがある。腰を捻る動作をするとさらに強く症状が出る。

ずは腰椎を捻る動きをよくするため足のツボに鍼を行う。すると先ほどより若干痛みが軽減。

次にしびれの症状に対応する腰、スネ、足の甲のツボに鍼をし置鍼10分。ベッドから立ち上がると立った時のスネのしびれは半分以下になった

最後に腰の緊張を取るため太ももにも鍼を行い施術を終了。

立っているだけで出ていた痺れは軽減。痛みは初めの半分くらいになった。

 

〈2回目〉

腰の痛み、スネのしびれは残るが太ももの痺れは出なくなった。

前回と同様の施術を行い確認すると捻る動作で出ていた痺れはなくなった。さらに太ももの緊張を緩めるため太もものツボにも鍼を行い施術を終了。

 

〈5回目〉

仕事中もほとんど症状が出なくなる。しかし疲れてくるとスネに痺れのような違和感が出るとのことからスネのしびれに対応するスネのツボに鍼を行い施術を終了。

立ち仕事で負担がかかるため四週間に一回ペースで継続来院中。来院いただいた当初のような症状は出ていない。

スネのしびれに使用するつぼ

 

まとめ

スネのしびれも坐骨神経痛で多く見られる症状です。多くの場合は股関節を構成する筋肉の緊張か膝横の神経が分岐する部分の筋肉の緊張で起こります。

今回の症例ではお尻を緩めたところ軽減はしたがスッキリせず膝横の緊張を緩めたところ症状が出なくなった。

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

 

 

腿裏に強い痛みがある坐骨神経痛

坐骨に強い痛みがある神経痛

来院情報

70代男性 郡山市在住 

2020年7月来院

症状

数十年前から慢性腰痛に悩んでいた。ここ3週間ほど痛みが強く出るようになりお尻の坐骨の部分と太ももに強い痛みを感じる。腰掛けると痛みはないが立ち上がると痛む。

しびれは無いが腿裏の痛みが強い。整体に通ったが思ったような変化がない。もも裏が痛むため歩く時は腰を曲げないと歩けないことが辛く、痛みが強い時は痛み止めも効かない

ご家族が以前来院していたことを思い出し来院。

 

施術と経過

触診すると股関節の筋肉の緊張が強い。立っているだけでも強い民があるとのことから動きの検査はしなかった。

まずは股関節の緊張を緩めるため腰と手のツボに鍼をした。すると先ほどより若干まっすぐ立てるようになった。

股関節に関連する足の甲のツボにも鍼を行い初回施術を終了。

 

〈2回目〉

まだ立っているだけでも痛みがある。両方のお尻のつぼに鍼を行うとまっすぐ立てるようになった。

前回と同様の施術を行うと痛みが半分くらいになったとのこと。

 

〈5回目〉

回数を重ねるごとに痛みが軽減。0ではないが日常生活も問題なくなった。症状を安定させるため前回と同様の施術を継続。

 

〈10回目〉

散歩してもほとんど痛みが出なくなる。散歩していても痛い方をかばうような動きが減り自然に歩けるようになった。

腿裏の坐骨神経痛鍼したポイント

 

まとめ

従来から長年の慢性腰痛を抱えており長年の疲労が蓄積されているため痛みが減るまで数回かかった。

しかし股関節の緊張を緩めることで痛みが軽減し歩けるようになあった時点で散歩を積極的にしていただき体を動かしたため改善につながったと考えられる。改めて適度な運動が重要と実感した。

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

 

 

腿の痺れが取れても残る足裏のしびれ

足裏のしびれと違和感

来院情報

50代男性 郡山市在住 

2021年1月来院

症状

数年前に坐骨神経痛を発症。腰やお尻、足にも痛みや痺れの症状があった。1年以上続いたが症状は軽減。腰やお尻の痛みはほとんどなくなる。しかし足裏の痺れのような違和感が残った

歩くたびに足の底に異物がある感覚があり寝ていると足の底が痺れている感覚がする。特に裸足で歩くと違和感は強く、ちゃんとした靴を履く時も違和感が強く出るため普段はサンダルや軽いスニーカーにしている。

 

施術と経過

触診するとふくらはぎの緊張強い。動きの確認のため前屈、腰を反る伸展の動作をするとふくらはぎに若干の痛みが現れる。

足の底と関連の強いふくらはぎのツボ、ふくらはぎ内側のツボに鍼を行い置鍼した。10分後ベットから立ち上がると明らかに普段とは違う感覚になったとのこと

再びベットで寝ていただくとしびれが半分くらいになったことを確認

さらにふくらはぎの緊張と関連の強い太もものツボ。お尻のツボにも鍼を行い施術を終了。

立ち上がると違和感が消えたわけではないが足裏がスッキリしてる感覚が現れる。

 

〈2回目〉

施術後3日ほどは足の違和感が軽かったとのこと。良い状態をキープさせるため前回と同様の施術を行い、足裏の変化を確認。施術中ぽかぽかした感覚もでた。

 

〈6回目〉

途中腰痛や肩こりが辛いとのことで施術も行ったが足裏のツボは変わらず施術を続けた。6回目来院時にはほぼ違和感はなし。足が冷えたり疲れたりすると気になる程度になった。

足の裏の違和感のツボ

まとめ

足裏の違和感は坐骨神経痛の症状と一緒に現れ最後まで残ることが多い。今回の症例はゴルフでコースを回るたび足裏が気になってしまうとのことだった。

足裏は体幹から遠く施術しても戻ることが多い。回数を重ねることで徐々に違和感が軽減していく。

 

お尻とふくらはぎの痛みと痺れ

ふくらはぎが痛む坐骨神経痛

来院情報

40代女性 須賀川市在住 

2021年2月来院

症状

1ヶ月前からお尻と足の痛みが出始めた。はじめは数日すれば治るだろうと放置したが変化がなく整形外科を受診。

診断名は宣告されなかったが腰椎が変形していると言われた。

仕事が看護師で中腰や立っていることが多く続くと腰、ふくらはぎに痛みが出てくる。ネットで空鍼灸院を見つけていただきご来院いただいた。

 

施術と経過

触診するとお尻と腰の緊張が強い。動きを確認するため腰を動かすと後ろに反る際、腰とふくらはぎに症状が再現される。

お尻の緊張が主な原因とみたて施術を開始した。

 

お尻の緊張を緩めるため太もも、腰に鍼を行う。

再び動きを確認すると腰を後ろに反らせた際の越した痛みが軽減。

 

痛む場所とは反対の左のふくらはぎの緊張も強く出ていたため、ツボに鍼を行う。

再び動きを確認するとふくらはぎの痛みも軽減していた。来院した時の半分以下になったとのことから施術を終了

 

〈2回目〉

ふくらはぎの痛みはほとんどなくなった。立っていると腰が気になってくるとのこと。

腰の緊張をさらに和らげるため背中、足の甲のツボにも鍼を行い動きを確認。

後ろに反る動作をしても痛みは出なくなった。

 

〈3回目〉

以前のような強い痛みはなくなったとのことからいい状態をキープするため前回と同様の施術を行い終了とした。

スネのしびれに使用するつぼ

まとめ

お尻の筋肉が極度の緊張を起こすと足に痛みを出すことは少なくない。

中腰での作業や立ち仕事が続くと知らず知らずにお尻の筋肉が緊張する。するとお尻を通る坐骨神経が圧迫され足まで痛みを起こしてしまうという流れだ。この症例もお尻の緊張を緩和することで症状の改善が見られた。

仕事で体の負担が大きいことから四週間に一回のメンテナンス施術を続けている。

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

 

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